第28回、第29回日本小動物歯科研究会症例検討会で当院の獣医師 馬場、小暮、在塚が発表を行いました。
「陥入した左上顎犬歯を外科的整復により温存した犬の一例」
発表者:馬場 亮
「犬の下顎骨骨折の回顧的調査から得られた臨床的特徴」
発表者:小暮 啓介
「犬の下顎骨骨折治療症例における臨床統計的観察」
発表者:小暮 啓介
「両側性歯周病性下顎骨骨折を認めた短頭種犬の一例」
発表者:在塚 直哉
また、小暮が発表した「犬の下顎骨骨折の回顧的調査から得られた臨床的特徴」がマースジャパンリミテッドアワード 最優秀賞、
「犬の下顎骨骨折治療症例における臨床統計的観察」が優秀賞、
在塚が発表した「両側性歯周病性下顎骨骨折を認めた短頭種犬の一例」がライオン商事アワード 奨励賞を受賞しました。