4月になり、季節の風が動き出しました。年度がかわりましたが皆さまいかがお過ごしでしょうか?当院は新しいスタッフ3名を迎え、活気にあふれています。
今日は、当院スタッフ・愛玩動物看護師の真下が、とても良い活動をしているのでご紹介したいと思います。
真下は、金魚や熱帯魚などの観賞魚が好きで、家には水槽が6個もあるそうです。ただ好きなだけではなく、弱っていたり飼育環境の悪いショップに売られている観賞魚たちをわざわざ選んで購入し、大切に看護して回復させています。水位を調節し薬浴をし、負担にならないよう気づかいながら見守ります。病気やケガで苦しんでいる動物を放っておけない動物看護師としての使命感。それが最大に生かされる時です。観賞魚にとっても動物にとっても幸せは、人と同じでそれぞれとは思いますが、健康で過ごせることはいちばんの幸せです。
時間をかけて愛情を注ぎ、元気になった姿に、真下自身も喜びと幸せを感じています。
どんなに目を凝らして見つめても、動物たちの気持ちは憶測でしか測れません。それでも、彼らの瞳に映る心の奥を理解したくて、ありったけの思いを込めて私たちは看護にあたります。その子にとって「幸せ」と思える瞬間がたくさんたくさん訪れるようにと願って。
関 依子
弱ってしまい横になって浮かんでしまうベタさん。
美しく優雅に泳ぐことができるまでに回復しました。
劣悪な環境に置かれていたベタさん。
こんなに美しい姿に回復しました。今も元気に過ごしています。
真下は保護した2匹の猫さんも飼っています。別々に保護されましたがとても仲良し。
ザリガニちゃんもいます。





