先月のことですが、中国の獣医師御一行が院長の歯科学を学びに来院されました。日本の獣医学、中でも歯科について学びたいと、ライオンペット株式会社様から当院に依頼がありました。
距離的には近い中国でも、生活習慣など全てが違うため、この時接したスタッフは少し驚くことがあったようです。日本人にくらべ中国の方は、自己主張が強く意見がはっきりしていました。講義の途中でも急に質問をして、それについて院長が答えると中国語での意見交換が始まり、講義が中断される場面が何度もあったそうです。質問や意見も端的で直球。思っていることを忌憚なく言えるのは、日本人にはない感覚のように思います。
何かを学びたい気持ちは原動力となり、その力はとても熱く行動へと変換されます。中国の獣医師の皆さまも、学びたい一心ではるばる日本へやって来たのです。学びたい思いは、院長も私たちスタッフもみんな同じ。国境を越えた学びの場は、中国の獣医師の皆さまにも当院スタッフにも熱い思いと共に、とても素晴らしいものになりました。
関 依子
講義中の様子
立っている方がいるのは、眠気で講義が聞けなくなりそうなので立って聞くそうです。中国ではよくある授業風景らしいです。
院長・婦長がライオンペット株式会社と共に開発した歯ブラシ。このご縁で今回の講義依頼も受けました。


