9月に入ってからも暑い日が多く、体力的につらくなってくる方も多いのではないでしょうか?皆さまお変わりありませんか?
私は学生さんたちの夏休みが終わる9月を待って、国立科学博物館の特別展「氷河期展」に行ってきました。
地球が誕生して約46億年、地球は数千万年〜数万年の時間規模で気候変動してきました。特に過去100万年間は約10万年周期で氷期と間氷期を繰り返されているそうです。地球温暖化が問題視されている現在ですが、実は約3500万年前に始まった氷河期の間氷期らしいです。とてもそうは思えませんが、地球の長い歴史からみるとそうらしいです。
そんな地球の4万年前に生きた動植物についての展示が主の氷河期展。面白かったです。マンモスなど大型な哺乳類がいた時代ですから、私としては興味津々。マンモスの骨格標本は以前にも見たことはありましたが、ケサイは初めてで頭の中は感嘆でいっぱいでした。楽しかったです。
国立科学博物館は、東京都の上野駅という埼玉からも行きやすい場所にあります。思い立った時に行ける距離に、 こんなにも素晴らしい博物館があるのはとても幸運だと思うのです。特別展はもちろん常設展も、行くと必ず新たな発見があり、自分の知識として留めておけるもの、心に残る瞳からの受容、多くの興奮と感化から、それまでとは違った自分になれるような気さえします。
皆さまもお時間がある日に博物館へ行ってみてはいかがでしょうか?その時は必ず履き慣れた靴で行きましょう。思うよりたくさん歩きますよ!
関 依子
ケナガマンモスの骨格標本。とても大きいですがマンモスの中では小型らしいです。
ケサイの骨格標本。かっこいいです。
ケサイ復元模型。毛がもじゃもじゃ。
ケナガマンモスと同時代の日本にいたヤベオオツノジカ。
1万2千年前頃まで生息していたのを「つい最近まで」と思ってしまう妙な感覚の博物館鑑賞あるある。
今後の国立科学博物館の特別展もおもしろそうです。必ず行きます!




