11月のとある日、埼玉県内にある他の動物病院と合同で症例検討会が開催されました。この日、午後休診となり皆さまには大変ご不便をおかけ致しました。
この症例検討会、もともとは30年以上前に当院院長を含む埼玉県を中心とする若い開業獣医師7~8名の勉強会(さくら会)としてはじまり、やがて各病院のスタッフも参加する症例検討会へと発展していきました。長年開催されていたこの会もコロナ禍でしばらく中止となりましたが、今年度見事復活を遂げました。
他の動物病院のスタッフと合わせ63名が集まり、仕事での研究や実績など報告し合い、活発な意見交換もあり、とても有意義な症例検討会となりました。
当院からは獣医師・小暮、山本、庄司、石山、愛玩動物看護師・堀江、トリマー・早川が発表しました。こういった症例検討会での発表が初めてなスタッフも準備の段階からかなりの努力をし、院内での予演会では先輩からの愛のある厳しい意見を受け止め、改善に改善を重ねて発表に挑みました。ですので、発表よりも準備が大変過ぎて苦しい場面もあったそうです。その甲斐もあり、とても良い発表でした。みんな頑張りました!
この症例検討会は今後も続く予定です。この会に出席し、明日からの診療に少しでも役立ってくれる何かが一つでも得られれば幸い、と院長も願っています。これからもより良い動物病院として皆さまに貢献できるよう努力していきたいと思います。
関 依子







